本ページ更新日:2026年10月22日
やまとの現在地

大和市内の保育所等|2027年4月入所(令和9年度 利用ガイド)

保育所の入所は、どう決まる?

非公式|公開情報を生成AIで整理・編集

ここでの「保育所等」は、市の利用ガイドにならい、認可保育所、認定こども園の保育所部分、小規模保育などの地域型保育事業を指します。2027年4月から使いたい場合の申し込みと、入所する人の決まり方をまとめます。

まず分かること

申し込んだ順ではなく、「指数」の高い順に決まります

市は、申し込みの早い順ではなく、保育の必要性の高い子どもから案内すると説明しています。保護者や世帯の状況から点数(指数)を出し、高い人から選考します。

  1. 大和市に住む人(利用開始月の前月末日、4月入所なら2027年3月31日までに転入する人を含む)と、市内の保育士等にあたる人を、先に調整します。
  2. 保護者それぞれの「基準指数」を足し、世帯の事情などによる「調整指数」を足し引きします。
  3. 指数が同じときは、9つの「優先項目」の1番から順に比べます。

受付期間の中で早く出しても、有利・不利はありません。

利用ガイド 印字P.12〜14

いつ申し込む?|2027年4月入所

4月入所は、1次か2次のどちらか一方だけ

1次申込
2026年11月2日(月)〜11月30日(月)
郵送は11月13日(金)必着
窓口の時間:8時30分〜11時30分、13時〜16時30分。祝日(11月3日・23日)は受け付けません。土日は11月8日(日)・11月21日(土)だけ受け付け
2次申込
2026年12月1日(火)〜2027年2月1日(月)
郵送は12月1日(火)〜2027年1月15日(金)必着
窓口の時間:8時30分〜12時、13時〜17時(市のページ)
2次は、1次で空きが出た場合に調整します

4月の申し込みは、1次と2次の両方には出せません。郵送の締切は、窓口より早くなっています。

1次の結果は2027年1月下旬に通知されます。内定した場合は、通知で指定された日時に子どもと一緒に保育所等で面接を受けます。保留になった場合は、空きが出たときに二次利用調整を行う場合があると案内されています。

大和市外に住んでいる場合は?

大和市に住んでいる人は、誰でも1次に申し込めます(申し込める条件は下の「申し込めるのは」で)。

大和市外に住んでいる人が1次で申し込めるのは、次のどちらかの場合だけです。

  • 入所する月の前月末日までに大和市へ転入する予定の人
  • 市内の保育士等(印字P.14の調整指数「保育士等」の対象。勤務先によっては保健師・看護師・准看護師も含む)

それ以外の、市内で働いている人は2次からの受け付けです。市外に住んでいて市内で働く場合は、保護者のどちらかが市内の事業所で月64時間以上(実働)働いていることが条件で、申し込み先はいま住んでいる市区町村の窓口です。市外に住む人の1次の締切は、郵送と同じ11月13日(金)必着です。市外に住んで市内で働く人の書類は自治体の間を郵送でやり取りするため、余裕をもって出すよう案内されています。

転入予定の人は、結果にかかわらず、利用開始月の前月末日までに大和市へ転入し、ほいく課で本申込みの手続きをする必要があります。間に合わない場合は内定取消(入所後なら退所)になり、申し込みも取下げになります。

利用ガイド 印字P.3 / 印字P.7 / 印字P.12

どこに、どうやって出す?

窓口は大和市保健福祉センター2階のほいく課です。郵送でも申し込めますが、次の場合は窓口に直接出すことになっています。

  • 健康面や発達面で、園での生活に配慮が必要な子ども
  • アレルギーや宗教上の理由などで、食事の制限や薬の管理が必要な子ども
  • 医療的ケアが必要など、養育上の課題がある場合
  • 大和市外の保育所を1園でも希望する場合
  • これから生まれる子どもの申し込み

申込書はマイナポータルからの電子申請もできますが、ほかの書類は締切までに郵送か窓口で出す必要があります。医療的ケアが必要な子どもは、日程が別に案内されています。必要な書類は、市の案内で確かめます。

利用ガイド 印字P.9(郵送申込) / 市のページ「保育所等の入所申し込みをする」(必要書類)

最新情報・利用条件は公式サイトでご確認ください

利用ガイド 印字P.3・12 / 市のページ(申し込み期間)

申し込めるのは

保護者が、家で保育できない事情があるとき

小学校に入る前の子どもが対象です。保護者が月64時間以上働いている、出産の前後、病気や障がい、月64時間以上の介護・看護、災害の復旧、仕事を探している、月64時間以上学校に通っている、といった事情で、家で保育できないときに申し込めます。

育児休業中に申し込む場合は、入所した月の翌月1日までに元の職場へ復職することが条件です(派遣社員は、同じ派遣会社で同じ条件の派遣先へ)。

利用ガイド 印字P.2

指数① 基準指数

保護者それぞれの状況を点数にして、足し合わせる

父と母など、保護者それぞれに点数を出し、その合計が基準指数になります。

基準指数(令和9年度)
保護者の状況指数
働いている:月140時間以上20
働いている:月110時間以上140時間未満18
働いている:月90時間以上110時間未満16
働いている:月64時間以上90時間未満14
働くことが決まっている(内定):月64時間以上12
内職:月3万円以上8
出産:産前6週目(多胎は14週目)の日(それより前に産前休暇が始まる場合はその日)が属する月から、産後8週目の翌日が属する月まで14
病気・けが:1か月以上の入院/常に寝ている状態・精神性の病気20
病気・けが:そのほかの療養16
障がい:身体・精神1・2級、療育手帳A20
障がい:身体・精神3級、療育手帳B118
障がい:身体4級、療育手帳B216
障がい:上記以外で保育にあたれない14
同居する親族を常に介護・看護している20
介護・看護:上記以外で保育にあたれない14
震災・風水害・火災などの災害の復旧30
月64時間以上の就学12
仕事を探すために外出することが常態7
そのほか、明らかに保育が必要と認められる6〜20
  • 時間は1か月の実労働時間です。
  • 産休・育休が終わって復職する場合や、短時間勤務の制度を使う場合は、正規の勤務時間で点数を出します。
  • 就学の対象となる学校・訓練の範囲は、ガイドに法律名で示されています。

利用ガイド 印字P.13

指数② 調整指数

世帯の事情などで、足したり引いたり

基準指数に、次の調整指数を加えます。原則は世帯で1回数えますが、「保護者の障がい」「保育士等」は保護者それぞれに、「認定こども園」「医療的ケア」「卒園」「兄弟姉妹」「多胎」「子どもの障がい」「内定辞退」「転園」「送迎ステーション」は申し込む子どもごとに数えます。

調整指数(令和9年度)
状況(条件は要約)指数
ひとり親家庭等:同居する65歳未満の祖父母がいない+25
ひとり親家庭等:同居する65歳未満の祖父母がいる+23
両親がいない状態で、両親以外の保護者に育てられている+10
保育士等:市内の保育所等・市の認定保育施設で保育士として、または対象の市内の幼稚園で幼稚園教諭として、月64時間以上働いている(内定を含む)。勤務先によっては保健師・看護師・准看護師も含む+9
認定こども園を1号認定で使っていて、就労の変化などで3歳児クラスの5月〜5歳児クラスの年度末に2号認定での利用を希望+5
子どもの医療的ケア:市の検討会議で集団保育が必要とされた+5
保護者の障がい:申し込みの理由は別で、障害者手帳(身体は4級以上)や療育手帳がある+4
市内の低年齢児保育所・地域型保育事業所を卒園する+3
育児休業等のために産後休暇終了の月末までに退園し、復職で再び利用を希望+3
在籍中の園から、兄弟姉妹が使う園への転園を希望+3
生計の中心者が解雇などで失業している、または生活保護世帯+2
兄弟姉妹が使う園の利用を希望+1
双子などの多胎での申し込み+1
子どもに障害者手帳(身体は4級以上)や療育手帳がある+1
同居する65歳未満の祖父母がいる(祖父母が月64時間以上働いているなど、保育が必要な状況を確認できた場合を除く)−3
内定を辞退した−3
年度途中(5月〜3月)に転園を希望(市内への転入や市内での転居を伴う場合や、兄弟姉妹の園への転園は除く)−4
送迎ステーション事業の承認を受けた−10
正当な理由なく保育料を3か月分以上滞納−10
希望の園に入れないときは、育児休業等の延長も受け入れられる−20
そのほか特別の事情があると認められる−10〜+20

条件は短く言い換えています。正確な条件と注記は原典で確かめてください。

利用ガイド 印字P.14

指数が同じときは?

優先項目の1番から順に比べます

  1. 医療的ケアが必要な子ども
  2. ひとり親家庭等
  3. 産休・育休などが終わって復職する世帯(自己都合で転園を希望する子どもは除く)
  4. 生活保護を受けている世帯
  5. 申し込む子どもが第3子以降
  6. 希望順位が高い
  7. 待機期間が長い
  8. 市の認定保育施設を使っている(一時預かりは除く)
  9. 世帯の所得が低い

第3子は、保護者が育てている18歳になった後の最初の3月31日までの子どものうち、年上から3番目の子です。待機期間は、申し込みに必要な書類がすべてそろった時点から数えます。ガイドのQ&Aでは、同じ点のときは「待機期間の長い児童」や「希望順位が高いほう」が優先されることがある、と説明しています(どちらも上の6・7番目にあたります)。

いくつもの園を希望したときは?

園ごとに、指数の高い順に調整します。複数の園で内定できる状況になった場合は、その中でいちばん上位に書いた園に内定します。ある園に決まると、ほかの園への申し込みは効力がなくなります。

地域型保育事業を卒園し、連携している施設を第1希望にする場合は、優先的に案内することになっており、希望者だけを対象に、ほかの申込者とは別に選考します。

市は、受付期間中に、どの園に何人申し込んでいるかなどの質問には答えないとしています。このページでも、入りやすさや倍率は扱いません。

利用ガイド 印字P.14 / 印字P.12 / 印字P.37(Q&A)

申し込んだ後に

状況が変わったら、受付期間中に届け出ます

審査は、申し込みのときに届け出た「入所を希望する月」の状況で行います。転職・退職・勤務時間の変更・妊娠・引っ越し・世帯の変化などがあれば、利用を希望する月の受付期間中に変更の手続きをします。さかのぼって変えることはできません。

変更で申し込んだときより指数が下がる場合や、必要な手続きをしなかった場合は、内定や入所が取り消しになることがあります。希望する園は、受付期間中なら変更を申し込めます。

内定した後も、入所する月の前月末までに園で面接を受けます。面接を受けない場合や、子どもを安全に預かることが難しいと判断された場合は、内定が取り消しになる可能性があります。

利用ガイド 印字P.10〜11 / 印字P.36〜37(Q&A)

自分の場合は、何点になる?

このページでは、個別の点数は判定しません。どの項目にあたるかは、利用ガイドの印字P.13〜14の表と注記で確かめ、分からないときは市のほいく課 利用調整係(046-260-5607)に相談できます。

市の利用ガイド(令和9年度)を開くPDF。指数の表は印字P.13〜14にあります。

最新情報・利用条件は公式サイトでご確認ください

原典確認日:2026年10月22日。大和市「令和9年度 教育・保育施設等利用ガイド」(令和8年10月改訂)と、子育て王国大和市「保育所等の入所申し込みをする」をもとにした編集要約です。日付・指数は2027年4月入所(令和9年度)のもので、2028年度以降は変わることがあります。ガイドのページは冊子に印字された番号です(PDFでは1枚あとになります)。

本サイトは、個人が運営する大和市政に関する非公式の情報サイトです。公開情報をもとに生成AIを用いて整理・編集しており、大和市・市議会等の公式見解を示すものではありません。情報の正確性・完全性・最新性を保証するものではなく、要約による省略や誤りが含まれる場合があります。制度の利用や手続きなど、重要な判断の際は、各項目の原典リンクから最新の情報をご確認ください。

誤りや掲載内容に関するご指摘は、訂正窓口へお知らせください